サンドブラストとスプレー着色

パソコン上でマスキングのデータを作成します。
うちではイラストレーターを使っています。
カッティングプロッターにデータを送りカッティングシートでマスキングを出力します。
うちではクラフトロボプロを使用しています。
クロフトロボプロは2年前くらいに廃盤になってしまいました。
カッティングシートはLG Hausysの少しゴム質で厚めのカッティングシートです。
マスキング(カッティングシート)をガラスに貼り彫りたい部分のマスキングを除去します。
細かい部分を剥がすのに針を使用すると簡単にはがせます。
サンドブラストキャビネットです。
この中にガラスを入れて掘っていきます。
コンプレッサーと予備タンクと砂のタンク(消化器)です。
サンドブラストのシステムとして
・砂を排出する空気の力で吸う吸上式
・砂にも圧力をかける直圧式
があります。
通常キャビネットを買うと吸上式になっていますが、直圧式のほうがより早く掘れるのでうちでは少し改造して直圧式にしました。
ペダルを踏むと砂が出ます。
 キャビネットの中はこんな感じです。
下に砂が溜まっています。
砂のタンクが空になったらキャビネットの下から砂を回収しふるいにかけてタンクに戻します。
砂は何度も使っていると粒子が細かくなってしまうのである程度使用したら入れ替えます。*砂はメディアともいいます
ペダルを踏むとノズルから砂が出てきます。
ノズルを近づけると局所的に、遠ざけると全体に砂がかかります。
うちではマスキングが黒っぽくなるのを目安にしながら掘っています。
   サンドブラストが終わったら砂を払い、マスキングを取らずにスプレーを吹き付けます。

うちでは”アサヒペン”の「クリエイティブカラースプレー」を使用してます。

乾いたら透かしてみてムラがある場合は2度目のスプレーをします。

マスキングを剥がします。
細かい部分は針で取り除きます。
 これでサンドブラストとスプレーでの着色は完成です!

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