パート・ド・ベール

ここ最近、暇を見つけてはパート・ド・ベールの準備をしてて、ついに焼成までいきました!

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以前、パート・ド・ベールは独学でやったことがあるのですが、今思えばあれはカルア・ド・ベールでした。ガラスのバナナとオレンジとレンコンとパプリカを作りました。

今回は、少し難易度をあげて陶器のぐい飲みを原型として、ガラスのぐい飲みを作ります。

簡単に作り方を書くと

1、まず作りたいものを用意します。

2、その型をシリコンでとります。

3、型にパラフィンを流し込んで原型と同じものをパラフィンで作ります。

4、パラフィンで作ったものからガラスを入れる穴などを考えながら耐火石膏で型を作ります。

5、ガラスを充填して焼成。

6、石膏を取り除いて磨いて完成。

手順だけみると出来そうですが、各手順で問題が発生し、実際本当にできるのか常に不安です。

今回は、最初のシリコンで失敗しました。ガラスにシリコンがひっつきました。シリコン1キロ3000円で750g使ったので2250円廃棄(T_T)

雄型を取る時に離型材を塗らなかったのが原因です。

再チャレンジして、やっとパラフィンまでできたのですが、脱泡がちゃんとできておらず、空気穴を開け直して作り直し。パラフィンは安いしあまり使わないし溶かし直せるので、これはあまりショックじゃないです。

で、木の型枠を作り、ガラス流し込み部分を粘土で作りパラフィンの原型をセット、耐火石膏を流し込んで固まるまで待ちます。
耐火石膏、一キロ650円?ぐらい
500g使用。

固まったら窯の中で温めてパラフィンを溶かして取り除きます。
この時石膏が割れました。

型としては使えそうだったので、そのままガラスを充填して焼成。

これでオッケーと思ったら、600℃を超えた時異変が!

煙がモクモクでてちょっとしたボヤ騒ぎでした。調べたらそういうものらしいです。もう少し石膏を乾燥させてから使えば良かったかも。

今日帰ったら石膏を取り除きます。
楽しみ(^^)

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